『バレンタイン小説～小桃の場合～』

最近スケッチブックにはまってます。
なんかねー、ペンの滑り心地というか、そんなのがいいのです。
普通の紙とか漫画用の紙じゃなくってねー。
２００円程の安いやつですが、いい。

忘れかけてましたけど、バレンタイン小説うｐしました。
履歴にも載せてなかった…。あとで載せておきます。
あとがき書いておこか

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はい～、今回は『ｄｅａｒ』の昴×小桃でした。
知らない人もいるかもですが、よろずと同じＷＩＮＧです。
終わったけど…（やっぱりか）

これは隊長の家にいたと仮定したときのバレンタインです。
実際はいたのは夏ですがね。
小桃の場合、絶対素直には渡さないだろうな～、いや、むしろ存在知らねえんじゃねえかな～、と思い、こうなりました。

そしてコレ、本当はかなり前書いたやつで……。
本当は書き切るつもりなかったです。
昔ちょろっと最初の方だけ書き、最近ｄｅａｒを知ってる人に見せたら「書け」と脅されまして…。

そのときの状況

友　「へえ～」
私　「これ書き切るつもりないんだよね～、消そうかな」
友　「え？　書くでしょ？」
私　「え？」
友　「書くよね」（笑顔）
私　「だから、書くつもりは…」
友　「書くよね」（物凄い笑顔）
私　「……」
友　「書くでしょ？」
私　「はい、書かせていただきます」

といった具合でして。
なのでこの作品は我が友人丸ちゃんに捧げます。
煮るなり焼くなり好きにしちゃってください。

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田舎のスキャナがぶち壊れました…。
スキャナというか壊れたのはパソ子で、そのパソ子しかインストールしてなくて。
私が使える唯一のスキャナだたので、かなりショックでかいです。
私は暫くしたら描いたやつ捨てるタイプなので、すぐ持って行って取り込まないと片っ端から消えていきます。
早く直って～（懇願）