過ぎたるは及ばざるが如し（長いよ、今回）

あー、久しぶりの日記ですー。
体調悪かったんだよ、コンチクショー。
まだ咳が止まらんぜ。

今日は長いこと溜めてたあとがきもどきをやっていきたいと思いますー。
4つあるよ、やれやれ
続きからどーぞ。
長いですよ、結構

＊＊学園もの・第二話『入学の儀』

　これは入学式書いたものですねー。ちょっと古風に儀とか言ってますが特に意味はないんでスルーしちゃってください。
いや、一応原作時代もんだしねぇ…（遠い目）

さてさて、遅れて体育館に入った薙刃っち、迅伐ちゃんが出てきたよ、なんで近くの席にいるんだ…偶然です。
因みに生徒会長はライルじゃないですー。マリ様がやっぱあの中じゃ一番ぽいかなーとか思って。
てーか、私の中で「生徒会長なんだけどほとんどライルにほぼ押し付けて楽してるマリ様の図」が頭に浮かんだのでこうしました（どんな図だ）
マリ様ファンの方すみません。マリ様だからです。様だからです（意味不）
でもライルも文句言いつつ完璧にこなすから結構上手くいってます。マリ様楽チン♪

この頃のライルは色々あるのでちょっと自分の殻に閉じこもり気味です、そんな設定。
いつもイライラしてる感じ。これを薙刃っちが徐々に溶かしていきます。
あ、言ってなかったですが、これはライ薙です。朔夜さんのお宅に触発されたので朔夜さんのお宅のカップリングになりました。
個人的にはリタライが好きなんだけどなー、ちぇー…。
でもリタ→ライル×薙刃の図が私の中で出来上がってしまったのでりっちゃんはこれから片思い染みたのが多くなると思われます。
短編ではラブラブも書きますが。

やばい、語りだしたらキリがない（汗）
次いきまーす。


＊＊版権小説『みっともない』

　切ない系なんだかラブラブなんだかよく判らなくなった話です、はい。
　いやー、ハッピーエンドにしようかと思ったらどうしても、ね？　ね？（誰に訊いてんだ）
　あんまり原作でリタたちの設定が描かれてなかったので勝手に創作しちゃいました。
　りっちゃんは両親健在です。ただ事情があって物心つくかつかんかという頃修道院にやられました。そこがライルズ叔母ちゃんの修道院だった、と。
　因みにライルの両親についても勝手に頭の中で創作しちゃってます。
　事故は事故でも戦争の流れ弾に当たって死亡、という。
　いや、だって言い方が曖昧なんだもん！　事故なのか事故じゃないのかはっきりせーい！（原作の中での話です）

アルド「事故で、でしたっけ？」
リタ　「そう聞いてる」

↑だけですよ！　何気に思わせぶりな表現だし、これはもう妄想しろっつってるよーなもんですよね！　そうですよね!?

あー、テンションが高い。やばいぞー。抑えろ抑えろ。

で、私の小説のことも話さないと。
某方にも漏らしたのですが、私は頭が好きなのか、と。
なーんかねー、頭ぽふぽふさせるのが好きなんですよー、ぽふぽふ。
なんでだろう。
とくにりっちゃんは頭丸いので撫で心地いいだろーなーとは考えたことありますが。

……頭フェチ？

聞いたことねえぞ、そんなん。
でも頭の形は結構気になる方ですね。まん丸ー、とか、とがりー、とか。



＊＊大河～・第三話『その眼で視えるもの』
　大河は久しぶりだなー（遠い目）
　よくよく考えてみれば明日香は鬼が視えるのにまったくそういうことを考えてなかったと思い急遽書き上げた回。
　こういった思い付きの話をのろのろ書いていきたいと思いますー。
　設定だけは壊さないようにせねば、うん。
　あ、漢字ですが普通に見るときは「見る」。特別な能力とか特別なものを見るときは「視る」と私は表記してます。結構こだわる。
あと色の漢字とかも結構こだわりますねー。
例を出すと、りんごとかの赤は「赤い」、血とかちょっと鮮やかな色のときは「紅い」、夕焼けのような感じだと「朱い」。ちょっとしたこだわりです。
　
　私は漢字とか結構好きで（勉強で覚えるのは嫌いだったけど）珍しい漢字とか読み方とか結構ときめいちゃうんですよ。だから最近のワープロ機能は色んな漢字が出るから好き。
あ、こんな読み方もあったんだー、とかこんな漢字があるんだー、とかね。

　はっ、話が逸れてる（汗）
　えーっと、鬼が視える能力を生かそうということで書いたってトコまで話したね、うん。
　で、ひとつ鬼を書きました。愛称キュウちゃん。球ちゃんです。まん丸なんです。
　マスコット的なキャラになってくれればいーなー、とか考えて作りました。
　泣き虫さんです。怖がりさんです。甘えん坊さんです。
　でも大河と明日香の絡みが多いのに大河視えないんですよね、どー絡ませようか。
　後々キュウちゃんは重要な役割を担ってくる…はず。そこまで続けば…っ！

　明日香が夜目が見えるのは術のせいです。ホント人工の灯りがない時代なんでそうでもしなきゃ見えないと思うんですよね。
　私の親旅行が好きなんですけど、それに連れられてよく山とか行くとホント夜真っ暗ですもん！　起きた時目を瞑ってんの開けてんのか判らないくらい。
　…ちょっと待て。じゃあなんで大河は見えてたんだ？的確に明日香の上に衣投げてたよな…。
　うわ、今気づいた…|||orz||
　どーしよ、誰か案プリーズ。


＊＊リレー小説

　いつもお世話になっている朔夜さんと作りました。
　お題が　切ない　買い物　リタライ　なのに何故か物を買ってるシーンがひとつも出てこないという恐ろしい作品です。私が足引っ張りました|||orz||
　そして　これは絶対ライリタだ　と。
　気にしちゃいけません、似たようなものなんです。カップリングさえあってればいいんだー！（コラ）
　今日は朔夜さんにここでふたつ心の叫びを聞いてもらいましょう。

　まずひとつ。
　この話は途中でジルさんが出てきますが…

　ここで出すな、アホー！（/｀□´）ノ　゜・：

　お前さん、私の性癖知らんのか！（←知ってます）
　私の一番好きなカップリングがジルライと知っての所業か！　そうか！　確信犯か！（←その通りです）
　こんなとこジルさんに見せたらライル物陰に引きずれ込まれていくこと必ｓｈ……（黙れ／殴）
　私の脳内で見事B○ワールドが展開されましたよ。頑張った、私よく頑張った！（涙）

　ふたつめ

　朔夜さんがメッセを出て行くときの一言をここで公開してやります。
「神無月さんが逃げた小説だと言って公開してくださいね」（にやり←想像）

　ふざけんなー！（/｀□´）ノ　゜・：

　確かにっ、確かに逃げましたがっ！
　リタは鈍感なんだよぅ…。この手の話に弱いんだよぅ…（ｐ_ｑ）ｼｸｼｸ
　てかアレ打ったとき私の中で①リタがわざと話をそらした②実は全然気づいてないのどっちがくるかなー、と楽しんでたのは秘密秘密♪
　結局朔夜さんは後者を取りましたね。まあ、無難だろう。



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　あー、明日はもう実験と実習の日だよ。
　一週間て早いなー（先週も言ったような気がする）