無理だよぉぉぉ（´△｀；）

こんな時間に目が覚めてしまいました、駄目な夕弥です、こんばんわ。
今日も部活があるのに大丈夫なのかね、私は（超他人事

昨日高校のときのツレが我が家に久しぶりにやってきました。
で、プチオタな彼女。まだ腐女子じゃないです。同人すら縁のない漫画好きな彼女。
そんな彼女とＤＶＤ見たり絵を描いたりしながら話を盛り上げていました←金がないので遊びに出れない。
彼女は私が物書きと言うことは知ってます。絶対引くと思うので腐女子ということは知りませんが（つーか腐女子の意味も判ってません）小説書いてるのは知ってます。
で、00も知ったことだしという事でサイトにも載せてる『ｒｅｄ　ｓｋｙ』を読んでもらいました。
読み終わった彼女が一言

「続きは？」（超笑顔）

――――はっ!!?（◎□◎；）
んなもんねーよ。一場面だよ、ちょっとした精神的なシーンじゃん!?

「ふ～ん、でもこれ短いよね。まだ続きそうだし。書いてよ」（純粋な顔）

え……、私でよければ！
でも私の中でもうその話は終わっちゃってるから、どうなるかな～？

「面白いしさ、今度会うまでに書いてて？」

あ、はーいｗｗｗ


と、安請け合いしたのはいいのですが、夕方にせったんが一人で自宅にいる場面なんですよね。
うーわー、ここからどう話しを動かそう…。やっぱ兄貴を部屋に招くのが一番かなー、――はっ！　でも私の中でこれではアレ一直線ですよ！奴はノーマル、しかも腐女子はあまりお好みではない。18禁なんてもってのほかだろうな、キスですら怪しいのに！兄貴と刹那の絡みだとその方面以外に考えれないよ、どんだけ腐ってんの私！　えー、私ノーマル書けなくなった!!?

と、つらつら考えてると結構ハードそうで。
ラブ以外に00書いたことない……（それも問題だ）
この『ｒｅｄ　ｓｋｙ』も初期ではロク兄とにゃんにゃんする話だったのです（ぇー）
てか00てどんな話しだっけ!!?（どんだけー）



せっかく早く目が覚めたのでこの問題を頑張ります、宮野さんの歌聴きながら。