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最近”腐”の道に進みつつある女子
マイペースに更新していきます。
よおおおおおおおおっっっっやく更新です。
遅くなりました;;
『空に~』の第6話目です。
今回はアレルヤが出てきます。よっちんファンの皆さんはようやくここからです。
ですが
ようやく更新して話も進みかけたんですが
実は
この話突発的に書いたのでプロット、資料、設定など何も書いてませんでした!(ぶっちゃけた!)
いやマジでノリだけで書いてたので(滝汗)
しかし書いてるウチに色々固まってきたのでいずれ話の本筋を、キャラ設定などをちゃんとメモしておこうと思います。
しかし話が段々大仰になってきてるので。
ここいらで話をちゃんと考えるために更に更新遅れると思います……。
本当にごめんなさい。
大河みたいに風呂敷広げて終わりにはしたくない><;
あ、大河ってのは最古記事みたら分かると思うんですが、昔書いてたオリジナル小説です。
しかし……
ガンダム00とはまったく関係ないしどうでもいいって分かってるけど!
とりあえず言いたい!
なんでmyパソ子は「キャラ」が「伽羅」に変換されるんだ!
この少年陰陽師脳が!少年陰陽師脳が!(`・□・)ノシノシ ペシペシ
まあ続きからどうぞ~
[6] 捨て猫もう一匹
刹那がロックオンの元にいるようになり、3ヶ月が過ぎた。
その間に季節は徐々に移り変わり、雪の下から小さな命が芽吹きだす。刹那の身体はすっかり良くなった。何もしないわけにはいかないと、心配するロックオンを他所に家の仕事を見よう見真似で始めた。意外と家事には通じているようで、文化の違いに戸惑いながらも卆なくこなしている。
そして、12月が過ぎると、ロックオンは高校を卒業した。進路については、バイト先に就職した、と言っていた。それがスナイパーの仕事である、と、刹那は口には出さないが半ば確信している。学校側には進路希望は白紙で提出した、と言っていた。教師に何度も問い詰められたようだが、頑として職種は口を割らず、そのまま卒業の日を迎えた。
刹那の事は、適当にごまかしたらしい。学校を去る期日が迫っていたのも幸いしたのだろう。
だからと言って今までの生活が大きく変わったと言う事もない。朝になればロックオンは家を出、夕方には帰ってくる。その間刹那は家事に洗濯、あとロックオンが小さい頃使っていた教科書を引っ張り出して自主的に英語を学んでいるようだ。
「刹那って本当に俺の嫁みたいだな」
そういう冗談を言われたのも数回ではない。
良く意味が判らなかったし、ロックオンが笑っていれば刹那も嬉しかった。
そんななか、それは起きた。
買い物リストを持って刹那がスーパーに買い物に出ている時だった。ロックオンは珍しく休みで、刹那の付き添いでスーパーへと足を向けた。
肉売り場だっただろうか、魚売り場だったろうか。
良く覚えてはいない。その事が重大すぎて些細な事は頭から外れてしまった。
彼は、まだ寒い中にやけに身体に沿ったタンクトップだけだった。小さく頭を押さえ、ぶつぶつと何かを呟いている。辺りにいる客は、そんな彼を不審そうに遠巻きにしていた。
「ロックオン、どうした?」
いきなり息を詰めて立ち止まったロックオンに、刹那は袖を引いた。
しかしロックオンは目を間開いて彼を凝視している。
「……ああ、判っているよ」
彼が小さく呟いた。そこで刹那も目の前の男を見る。
「だから、駄目だって。ええ? それは判ってる。判ってるって! また君はそう言う」
誰かと会話しているような言葉、しかし彼は頭痛がするように頭を抑えているだけで、周りには誰もいない。
「駄目だって。だから……ああっ!」
びくん、と大きく痙攣するように肩を震わせ、彼は止まった。
その後何事もなかったかのように目の前の肉へと手を伸ばし、一番手近な物を手にした。
そしてその後に、服の下へと滑り込ませる。
そこで、ロックオンは我に帰ったように口を開いた。
「ちょっと! お前、何してるんだよ!」
男は振り向くと忌々しげに舌打ちをし、問答無用で足を蹴りだしてきた。
「……っ!」
ロックオンが反応するよりも早く、刹那が動いた。
買い物籠をその場に置き、ロックオンの前に滑り込む。そして飛んできた足を絡め取ると、その勢いで男を床に転がした。
「……刹那?」
「言っただろ。格闘の経験はある」
騒ぎを聞きつけ、そしてあまりにも堂々と万引きをしようとした男の事を聞いたのか、数人の店員が駆け寄ってきた。
男を床に押さえつけ、刹那は店員を見た。
「万引きですか!」
暴れるように足を動かす刹那の下の男は、憎憎しげに舌打ちをする。
「ありがとう、坊や」
そう言って店員が刹那の腕を取ると、刹那は怯えたように硬直した。その隙を逃さず、男は刹那を放り投げる。
「まて!」
「その人は俺の連れです!」
ロックオンは叫んだ。その場にいた全員が固まる。
「いつも悪戯しようとして困ってるんですよ。ほら、籠に入れろって」
明らかに演技と判るロックオンに、刹那は困惑して顔を向けた。ロックオンは人差し指を口元に当てると、男の手にあった肉を籠の中に入れた。
「今日はステーキ作ってやるって言ったもんな。早く帰ろうぜ」
男の背を叩くロックオンに、男は小さくロックオンにだけに聞こえる声で凄みを利かせた。
「なんのつもりだ?」
「とりあえず、家に来い。あんたもここで捕まったらやばいんだろ?」
思案するように目を伏せ、少し考えた後興味が失せたように出口へと向かった。
「ほら、刹那も。帰ろう?」
差し出された手をおずおずと受け取る。そのまま男が持った肉を持ってレジに行き、急ぐようにスーパーを出た。
その男の右肩には、刹那の左肩と酷似した大きな刺青が彫ってあった。
彼はロックオンよりは背は高かったが、まだ少年と言っても差し支えないような風貌をしていた。しかし体の肉つきは良く、刹那の胴回りほどもありそうな腕を組んで歩いている。
刹那はロックオンが彼を家へと促す意味が判らなかった。
彼を見て、何かを感じているようには見えたが、それが何かは判らない。警戒するように彼を見ていると、突然彼は立ち止まった。
「どうした? 寒いのか?」
ロックオンがすぐさま駆け寄り、コートを脱いでかけてやっている。
その光景を見て、刹那の中で何か負の感情が小さく芽生えた。
「…………?」
意に寄らぬそのか感情に、ふと眉を寄せる。
そうしているうちに、その少年は顔に手を当て呻いた。
「う……、ハレルヤ……」
先ほどとは打って変わって穏やかなその物言いに、刹那とロックオンは顔を見合わせた。
白い息を吐いて少年は顔を上げた。顔の右側を髪で隠したその顔は、本当に先ほどとはまるで違う表情を見せる。
「あ、さっきはありがとうございました。迷惑かけてすみません」
そう言ってぺこりと頭を下げる。
「僕はアレルヤって言います。さっきの彼はハレルヤ。……二重人格なんですよ」
隠しても仕方ないといった体で、アレルヤと名乗った少年は微笑んだ。
「二重人格……」
ぽつり、と刹那が呟く。話には聞いたことはあったが、実際に見るのは初めてだった。
「君も、さっきはごめんね」
そう言って刹那に目を向ける。本当に、優しそうな少年にしか見えない。
ばつが悪そうに目を逸らす刹那に苦笑し、アレルヤはロックオンへと顔を向けた。
「でも、なんで僕らを助けてくれたんですか?」
ロックオンは刹那をちらりと見やると、彼に笑顔を向ける。
「それはおいおい話すよ。それより、タンク一枚じゃ寒いだろ? さっさと俺んちに行こうぜ」
「お邪魔しても、いいんですか?」
「俺が来いって言ってるんだ。何も遠慮する事ねえよ」
コートをアレルヤに手渡すと、ロックオンは刹那を抱き上げた。
「あー、刹那はぬくいなぁ」
そう言って頬ずりをするように抱き締めた。
「……ろ、ろっくおん! わっ! 冷たい!」
じたばた顔を真っ赤にして暴れる刹那のコートの下に手を滑り込ませる。
「俺コートないから寒いんだよ。ちょっとだけ、な?」
そう言って片目を瞑るロックオンに、返事を窮したように言葉を詰める。
ふいに後ろでクスクスと笑い声が聞こえた。同時に二人が振り向くと、口元に手を当てたアレルヤが笑っていた。
「仲、いいんですね」
二人して顔を見合す。その光景に、アレルヤは笑みを深くした。
「それじゃあ、少しだけお邪魔させてもらいます」
ロックオンのコートを羽織ると、ロックオンに右手を差し出した。
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アレルヤの位置をどこに置こうかで妄想が膨らむ(*´~`)mgmg
とりあえず本命はマリー(だと思うけど)
女の子に好かれてるけど自分たちはBLワールド広げてるといい
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